投資用ワンルーム事業

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  • ・そもそも買ったほうが良いのか?不動産投資のメリット・デメリット
  • ・ワンルームとアパート・一棟マンションのとの違い、メリット&デメリット

投資用ワンルームの販売、仲介、売却

管理、PM、出口戦略の設定

01.私的年金としての価値

公的年金は支給額に限界があり、昨今は支給自体の有無さえ不透明です。そこで豊かな生活のためには『私的年金』が必要になってきます。安定した収益と低いリスクが商品選びのポイントです。

私的年金とマンション経営の収支の比較

POINT
他の私的年金に比べ、長期的に安定した収入が見込めるマンション経営。
また、建物を所有している限り収入が続くので、資産として子供達に相続することもできます。

02.生命保険機能

マンション経営には、生命保険の持つ機能と似た特徴があります。一般的な生命保険商品とどちらがより望ましいのか、比較、検討する必要があります。

終身保険とマンション経営との比較

POINT
団体信用生命保険に加入していると、万が一の際にはローンを返済する必要がなくなり、マンションが資産として残ります。その後も家賃収入はそのまま受け取れるので残されたご家族の生活を保障することができます。

定期保険とマンション経営との比較

POINT
定期保険が満期になり高齢で再契約する場合、例えば55歳での再契約だと、35
歳での加入に比べて約4倍の掛け金が必要です。マンション経営と生命保険のどちらがより効率の良い資産かは明白です。

03.安定した資産運用

将来のために資産を運用するのであれば、安定した収入が期待できる投資でなければ本末転倒になってしまいます。その点で、マンション経営はローリクス、ミドルリターンの商品と言えます。

マンション経営が持つインフレヘッジ機能

POINT
インフレで貨幣の価値が下がっても、マンションの賃料はその時代の物価に応じた金額が設定されるので価値が目減りすることはありません。つまり、インフレが進むほどに相対的にマンションの価値は上がることになります。昨今の技術革新によりマンションの耐久性は向上しており、価値の上昇が期待できます。

マンション経営が持つ金融商品としての特徴

POINT
バランスの良い投資を行うことで、安心して資産を増やすことができます。安定性と確実性が魅力のマンション経営をご検討ください。

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